黒猫の思い




がらがら…




愛「紗耶…」



このシーンとした部屋



紗耶は個室だから誰もいるはずがない



なんか寂しいよ…


愛「紗耶…こんなに寂しい部屋にいるの?」


この時間の便に乗らなきゃ



愛「紗耶…また来ると思うから」


がらがら…


看「あ。先ほどの…」



愛「あの、紗耶が起きたら、これ渡して頂けませんか?」


看「分かりました。しっかり渡します。」


愛「お願いします。」

私はそして帰った。