黒猫の思い



紗耶ぁ!



どこ行ったんだよ!



愛美なら…なんか知ってるのかな


飆「あっ!愛美、」


愛「どうしたの?飆駕」


飆「紗耶がどこ行ったか知らないか!?」


愛「出て行ったことはしってるわよ?でもどこに行ったかまでは…それに私前言ったわよね!?」


飆「何を…?」


愛「紗耶を悲しませることはしないでって!」


ぁ………


愛「何。忘れてたんだ。さすが、それがあなたが紗耶に向けた気持ちってことよ!もうどんなに頑張ったって紗耶は帰ってこないと思うよ?紗耶は別れたの!紗耶のことは忘れなさい」


ふっ…愛美に言われて気づくなんてな


飆「紗耶のことは忘れらんねぇよ」


愛「じゃあ、またあったらしっかり謝ることね。もう帰ってこないと思うけど」