犬系男子を被った王子様




「それじゃあ俺、こっちだから!じゃーねー!」



犬川君は手をブンブンと振り帰っていった。
一人になった私。



「相変わらず元気だなぁ犬川君は」



クスッと笑みがこぼれる。
よし!帰って試験勉強だ!



私は意気込み少しはや歩きで家に帰っていった。




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「分からない…グス…」


さぁ!勉強だ!と、思い机に向かってさぁ30分。


早速突っ掛かる私。



自分ってとことん馬鹿だと感じてしまう。