「そう。淋が何で俺に急に別れるって言ったかの」 「あー。。。確かに…」 拓人は納得したかのように頷く。 「その理由がまだ完璧にわかってない以上あんまり下手に動けねぇんだよ。」 「でも、理由って一体…」 「さぁな。でも、大体の理由はなんとなく分かってきたところだ」 そう。あの時2人は屋上にいた。 あらかた、その時なにか言われたに違いない。 しかも、屋上となるとあそこは俺と淋がよくいくところ。 となると、、やっぱり…。 「ハァ…。」