興奮が落ち着いたところで、クラスにやって来た。 1年A組 うちらが1年間過ごす教室。 教室入った瞬間、理沙が声を上げる。 「ねぇ、優亜!席めっちゃ近いよ!!」 それは…うちもうれしいんだけど、理沙声でかすぎ… 空気読んで!KYだよ!(KYってなつかしい) 周りの人の視線が痛いほど刺さる…… 「しーっ!」 「ごめんごめん。でも、優亜は理沙の後ろだよ!うれしいっしょ!」 「え、うれしい!てか、授業中とか理沙後ろ向いてよ!」 「もちろん!」 そんなこんなでうちらはやっと席に着いた。