雪菜ちゃんは、俺を無防備にも部屋へと招き入れた。 (男を何も思わず自室に入れるなんて、無防備過ぎるよ) ――――まあ、俺だけにならいいんだけど、ね… 「先輩、コーヒー入れてきますから待っててくださいね!」 雪菜はそういい、リビングへと向かった。