新撰組綺談~悠月ナ草~
恋愛(ピュア)
1
谷野 純瀬/著
- 作品番号
- 1156747
- 最終更新
- 2015/08/19
- 総文字数
- 47,297
- ページ数
- 131ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 24,806
- いいね数
- 1
>>長編予定<<
現代――――
誰もを死に至らしめる
そんな悪魔の薬草、”悠月ナ草”を見つけた
桜賀千秋(さくらが ちあき)。
草を食べ、死んだと思っていたら
目を開けたそこは
タイムスリップした
”幕末”の時代だった。
「死ぬつもりで来たんなら、女でも戦場に出て、果ててくれません?」
その時代に出会った
”沖田総司”は
あまりにも冷たかった
「あんたの命は、俺が預かってるんです。だから……死なないでください」
とある事件から
沖田さんは
誰よりも優しくなって…
””誰よりも死にたいと思っていた私が
―――――――誰よりも生きたいと思った””
※歴史を元にしたフィクションです。
実際の史実と何も関係ありません。
谷野純瀬、
一作目と同時並行でこの二作目を書いてゆきます。
まだまだ未熟なので
感想、簡単感想、レビューなど頂けたら幸いです。
(悲しまないで……)
“絶望”からはじまる
時をこえた、切なく、ほろ苦いラブストーリー
3/6
本棚追加、読者様、in4人様!
☆本当にありがとうございます!☆
かんたん感想も、ありがとうございます!!
ヾ(´▽`*
現代――――
誰もを死に至らしめる
そんな悪魔の薬草、”悠月ナ草”を見つけた
桜賀千秋(さくらが ちあき)。
草を食べ、死んだと思っていたら
目を開けたそこは
タイムスリップした
”幕末”の時代だった。
「死ぬつもりで来たんなら、女でも戦場に出て、果ててくれません?」
その時代に出会った
”沖田総司”は
あまりにも冷たかった
「あんたの命は、俺が預かってるんです。だから……死なないでください」
とある事件から
沖田さんは
誰よりも優しくなって…
””誰よりも死にたいと思っていた私が
―――――――誰よりも生きたいと思った””
※歴史を元にしたフィクションです。
実際の史実と何も関係ありません。
谷野純瀬、
一作目と同時並行でこの二作目を書いてゆきます。
まだまだ未熟なので
感想、簡単感想、レビューなど頂けたら幸いです。
(悲しまないで……)
“絶望”からはじまる
時をこえた、切なく、ほろ苦いラブストーリー
3/6
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かんたん感想も、ありがとうございます!!
ヾ(´▽`*
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