あなたに恋をして あなたに口ずけをして… 普通の恋人たちの様に私たちには 幸せなハッピーエンドなど なかったかも知れないけれど あなたと過ごした思い出ひとつひとつが 私にとって忘れられない宝物なの。 あの頃の私たちはまるで ひとつの汚れも知らないそして 簡単に枯れてしまう 花のようでしたーーー。