黒猫と白龍




目をあけたら、



前の学校の昇降口にいた…



美「なんで……!」



私はその夢から逃げようとした。



そしたら、教室にワープさせられてしまった。



やだ…


「きたきた」
「うぜぇんだよ!」

美「きゃっ……」


そして、私は殴られ蹴られ、


意識は薄れていった。