目を開けると君がいた




「じゃあ、布団とってくるねー!」


「はいはい」


九条くんの隣でまた

寝れる…。


出会った時みたいにこの病院で…。


私……



"九条くんと一秒でも長く一緒にいたい"



なのに…


あーもう!!

こんな事考えないで、今を楽しまないと!!


「九条くんと病院にお泊りだー!!!

楽しみー!!!!」



そんな事を考えていても


私の心は


もやもやしてて


パズルのピースの一つがかけて、


必死でその隙間を埋めようとしてる。