明かりが付かないし、朝も今日は物音さえしなかった。
「あー。今ちょっとお祭りの準備でバタバタしてて留守なんだ。姉さんも実習で彼氏の家から直接実習園に行ってるから居ないし」
「え!? じゃああのアパートに私と皇汰しか居ないの!?」
ちょっと!
一つ屋根の下、二人きりドキドキ同居ラブ物語じゃない。
「んー。だから俺が一緒に帰れるんだからラッキーじゃん?」
ね?って笑うから危うく騙される所だったけど、全然大丈夫じゃない。
確かに一人暮らしの私には防犯対策が必要かもしれない。
「皇汰、あのさ」
「うん」
「皇汰のパンツ、ちょうだい」
「は!? え!?」
「この際汚れててもいいし」
「俺のパンツは汚くねーよ。てか、え!?」
なんでそんなに慌ててるんだろ。
「たかがパンツ1枚ぐらい良いじゃん。女の子の一人の夜は心細いんだってば」
「あー。今ちょっとお祭りの準備でバタバタしてて留守なんだ。姉さんも実習で彼氏の家から直接実習園に行ってるから居ないし」
「え!? じゃああのアパートに私と皇汰しか居ないの!?」
ちょっと!
一つ屋根の下、二人きりドキドキ同居ラブ物語じゃない。
「んー。だから俺が一緒に帰れるんだからラッキーじゃん?」
ね?って笑うから危うく騙される所だったけど、全然大丈夫じゃない。
確かに一人暮らしの私には防犯対策が必要かもしれない。
「皇汰、あのさ」
「うん」
「皇汰のパンツ、ちょうだい」
「は!? え!?」
「この際汚れててもいいし」
「俺のパンツは汚くねーよ。てか、え!?」
なんでそんなに慌ててるんだろ。
「たかがパンツ1枚ぐらい良いじゃん。女の子の一人の夜は心細いんだってば」



