え??? 今……なんて?? 私は、彼らが仕事に集中できるように……ここにいるんだよね?? そこに……恋愛感情は生まれないはず、だよね?? なのに……耳に伝わる熱い吐息は、普通の男の子のそれと変わらない。 「俺はさ、ホストだし……雪乃の仕事も知ってる」 「うん」 こんな、不特定多数と寝る女。 まっすぐに愛される資格なんて……無いのに。 「だけど……それでも雪乃が好きなんだ」