「乱暴された??」 「いえ……そういう訳じゃ……」 言葉の暴力、と言えなくも無いけれど。 激しいキスは、何故か嫌じゃなかったんだ。 「今日は稼ぎ時だし、あいつらサボらせるつもりないから今日は上がっていいよ」 「……はい」 体を起こすと、まだ残っている私の香りが部屋に散る。 「あれ?この香り……」