休み時間も終わり、授業となった...
....数学...
「宮崎さん!宮崎さん!」
...と
机の上で寝ていた星花を当てる、教師。
「私の授業で寝るとはどういうことですか!? 罰としてこの問題を解きなさい...!!」
俺は問題を見て、唖然とした。
大学レベルであろう問題が黒板に書かれているからだ
蒼「うーむ...あの問題は解けませんね。
凌は解けましたか?(ボソッ」
『いや...分かんねぇ...。』
逆に分かる奴なんているのか?
蒼「凌が解けないなら...星花さんには....(ボソッ」
蒼翔がそう言うと...
横を通り過ぎて行こうとする星花が、立ち止まり蒼翔と俺を見て...
星「こんな簡単な問題...私が解けないとでも?(ニヤッ」
その言葉、その表情が自信に溢れていた。

