先輩について行くように電車に乗った。 電車の中は混んでもないけど、スカスカでもない状態。 先輩の前の席は空席だった。 ドアのすぐ側の席。 そこだったら、先輩と喋れる! やったぁ!! なんて心の中でガッツポーズ。 でも先輩はその席に座る気配はなく、どうしたのか声をかけようとした時、先輩はいきなり振り向き私を見た。