その時、間に誰か入ってきた。 ドンッ セフンくんだ・・・でもなんで? セ「お前ら仲いいのかー?」 ハ『うん、実は幼馴染なの!ねっ?」 コクリと頷く。 すると、セフン君は 納得したように 自分の席へ戻っていた・・・ ナ「なんでそんなこと聞いたのかな?」 ハ『なーちゃんのこと気になってるとか?』 「え!?」 まさかねーまさかねー でもそうだといいなって思うのはどうしてだろう。 この気持ちの名前はまだ知らない。