平「なぁ。近藤さん、まだか?俺らだけでも。」

「そうですよ。さすがに遅いですよ。行きましょう。」

近藤さんは頷いて突入した。







池田屋に突入して僕はすぐに2階に上がった。

思ったより敵が沢山いた。

それを斬っいく僕。