狼女と新撰組〜前編〜


そう思ってた時古高さんが

俊「僕の最後の話聞いてくれますか?」

「はい。」

俊「僕桜華さんのことずっと前から好きですよ。一目惚れです。桜華ちゃんが挨拶の時からです。」

「...古高さん。」

俊「そんな顔しなくても分かってます。
桜華さんは僕のこと好きじゃないの分かってます。けど一度でいいから名前で呼んでください。」

「俊太郎さん...。ありがとう。こんな私のこと好きになってくれて。」

俊「桜華さん...。さぁ。早く僕を殺して下さい。できるでしょ?」

「はい。」

私は刀で古高さんの心臓を貫いた。