狼女と新撰組〜前編〜


俊「...あの人は...島原に入り浸ってますよ。あの日からです。止めたんですけど。」

「...そう。」

俊「新撰組の皆さん僕は長州のことについて言います。そのあとは僕を殺しても構いません。」

古高さんの言葉にみんなは驚いた

まさか自分から素直に言うと思わなかったのだ。

俊「ですが、僕を殺すのは原田さん。できますよね。」

左「俺?」

「兄上は馬鹿ですか?私のことでしょ。まず、古高さん兄上のこと知らないのに。」

私の言葉にこの場に似合わない様子で拷問室の隅でいじけてる。