狼女と新撰組〜前編〜



ギィィィ

気味の悪い音を出しながら扉が開けられた。

「古高さん!私です。桜華です。分かりますか?」

私は入るなり古高さんの元へ駆けつけた。

俊「原田さん。なぜここに。」

「いいから。喋らないで下さい。」

歳「おいっ!何をしてる」

私は古高さんを縛ってる縄をほどいた。

「今度は私が助ける番です。こんなことしか出来ないけど…」

総「何してるんですか?桜華ちゃん」