「可愛くありません」

総「え?聞こえてたんですか////?」

「狼を舐めないで下さい。それよりなんで顔赤いのです?暑いのですか?」

総「.....っまあ。僕と同い年なら尚更です。ほら言ってみましょう。敬語もなしですよ。」

「総...司」

私がそう言うと沖田...総司は私から離れてくれた。

総「はい。いいです。次間違えたら...お仕置きですからね。」

「お仕置きって...」

私が呆れていると1人の隊士がやってきた