先ほどまで黙っていた齋藤さんと沖田さんが話しかけてきた。

総「さっきのどういうことですか?」

一「...。」

「バレたらしょうがないね。私は長州--」

私は言いかけたとき気配がした。

「誰?」

?「さすがですね。」

気配のする方へ向いた

男が1人いた。

「冬月....」

冬「おや。私の名前覚えていただけるとは。」

総「誰ですか?」

沖田さんと齋藤さんは刀に手をかけた。