△△△△△△△△△ 私は歌い終わるとふと気配を感じた。 「誰!?」 新「俺だ俺。新八だ。そんな叫ぶなって。夜だから静かにな?...桜華。」 なんだ新八君...しんぱっつあんか... ん? 今桜華って。 「私は桜華ではない。紅華だ。しつこいぞ?」 新「お前やっぱり桜華だったのか」 「だから桜華ではな「桜華だろ?」」