「ありえない。」

総「僕と寝ますか?」

「....誰かあんたなんかと一緒に寝るの?
馬鹿?ああ。そうか、人間は馬鹿ばっかり...。」

総「なんでそういうこというのです?」

沖田さんは顔には出てないけど怒ってる。

「だってそうじゃないっ...あいつらだって...。…なんでもないです。私は屋根にでも登って寝ます。」

沖田さんがなにか言ってたけど構わず
部屋を飛び出て屋根にへと登った。