俺は土方歳三。

新撰組で副長をしている。

俺が仕事を片付けていると

部屋の外から総司に叫ばれ

総司は見るからに怪しい少年連れてくるし

はぁ。

それより、

「また...?あの部屋?」

あの少年が総司のやつに連れらて行く時に呟いた。

また?

どういうことだ?

左「それより土方さん。あいつのこと他の幹部に言うか?」

「明日でいい。それより早くここから出ろ。俺は仕事がある。」

分かった

それだけいうと左之は行った。

「はぁ。めんどくせぇな。」

俺はまた仕事を片付けて行ったのだった。

「ってなんであの怪しい少年の荷物がここにあるんだ?」

一応中確認する。

「三味線?」

荷物は三味線だけだった

あとあいつの刀。

あいつは何者なんだ?