僕は沖田総司

新撰組1番隊組長。

僕は近藤さんのためならなんだってする

?「おい。総司!土方さんに怒られてもしらねぇからな。」

この人は原田左之助。

「分かってます。まず黙って歩いて下さい。僕に馬鹿がうつるんで。」

左「おいおい。」

僕たちは京の町を巡察していた。

すると目の前から綺麗な顔をした少年が
ぶつかってきた。

けどその少年はぶつかったのに無視して歩いていた。

僕はその子に

「痛いです。」

僕はそう言った。

けどその少年は僕らに振り返ることもなく立ち止まった。

「無視ですか?」

?「痛いの?よかった。」

その少年はそれだけいうとあっというまに何処かへ消えた。

ちらっとこちらを見て。