男4「なんでって顔してるな。くくっ。」 音2「高杉さん入って下さい。」 男がそういうと同時に扉が開いた。 ある人が入ってきた。 まぎれもなく晋だった。 「晋...。」 晋「....。」 「晋...。お願いこれとって。ねぇ。」 晋「...。」 「晋聞いてる?助けて?」 晋「....。」