月光の下






どうして?


私がどんな目に遭ってもお構いなしなの?




そんなに私がどうでもいい……?






「ほら~。しっかり俺の性欲満たしてくれよ~」


「っ……」





ヤダ。
嫌だ……。
こんなろくでなしにヤられるなんてっ……!!







「ぃやっ……いやあぁぁっ……!!!」




私は大きな声で叫んだ。


手で床をドンドンと叩いた。


下で寝てる祖父と祖母が助けに来るかもしれない、と微かな希望を抱きながら。








結局、誰も助けてくれなかった。
私は最後までされた。


ろくでなしに、強姦された。
何もかも未経験だった私。




私の初体験は最低最悪な形となった。