「い…や、じゃない」
そう言ったら。
フンと鼻をならし、あたしのおでこを指で弾く。
「わかってる、中間がいーんだろ?なんでも程々に…以後、気をつけます」
え、涼くんが反省してる!?
「今も…暴走し過ぎた。俺のこと、少しヤになった?」
なんて、かわいいことを聞いてくる。
「まさか!ちょっと驚いたけど…変わらず、大好きだよ。
どんな涼くんも、大好き」
「お前ってマジでかわいーよな。誕生日、プレゼント…俺をやろうか」
…はい?
そう言ったら。
フンと鼻をならし、あたしのおでこを指で弾く。
「わかってる、中間がいーんだろ?なんでも程々に…以後、気をつけます」
え、涼くんが反省してる!?
「今も…暴走し過ぎた。俺のこと、少しヤになった?」
なんて、かわいいことを聞いてくる。
「まさか!ちょっと驚いたけど…変わらず、大好きだよ。
どんな涼くんも、大好き」
「お前ってマジでかわいーよな。誕生日、プレゼント…俺をやろうか」
…はい?


