【完】あたしはニセカノ。

軽くチュッとされたあと、また涼くんの笑顔が戻ってきた。



「ずっと、ガマンしてたんだけど…」




「…え?」




「もう、隠す必要ねーし。これからは、どんどんしてく」




「……はいっ?」




「嫌いになったとか、言うなよ?」




「え……ウソ、きゃあっ……」











涼くんに、押さえこまれるようにキスをされる。



そのあとも、キスキスキス…の嵐。



お昼休みの半分以上、



涼くんとのキスの時間になってしまったの。



実は…



涼くんは、



極度のキス魔だったみたいです。