「ズルいよ…」
元カノとやり直すんでしょ?
それでも、あたしの気を引きたいのかな。
グッと涼くんの胸を、押し返す。
だけど、その手を涼くんに掴まれた。
「俺が…欲しいって言えよ」
ええっ!?
い、言えるわけない!
プルプルと首を横に振ると、
涼くんが、ククッと笑った。
「言えたらー…ご褒美やるから」
ご、ご褒美っ!?
あたし、犬じゃないよ。
また、ウチの犬にそっくりだって思ってない!?
元カノとやり直すんでしょ?
それでも、あたしの気を引きたいのかな。
グッと涼くんの胸を、押し返す。
だけど、その手を涼くんに掴まれた。
「俺が…欲しいって言えよ」
ええっ!?
い、言えるわけない!
プルプルと首を横に振ると、
涼くんが、ククッと笑った。
「言えたらー…ご褒美やるから」
ご、ご褒美っ!?
あたし、犬じゃないよ。
また、ウチの犬にそっくりだって思ってない!?


