鋭い雨



『奏君、その目綺麗だよ。私は好きだな。じゃあ、奏君にはツンベルギアって言う花かな。』



奏「はい?」



わけがわかんないって感じだね。


『ツンベルギアって言う花の花言葉は美しい瞳という意味よ。この花を明日持ってきてあげるね。誕生日っていつ?』


奏「誕生日ですか?6月13日です」


『その日はツンベルギアの日だよ』



奏「そうなんですか? ではカラコンを…『だめだめ。そのままいるんだよ。』へ?」



『そのままいないと。またみんなになんか言われるようだったら私が守るから。』



奏「ほんとにこのままでいいんですか。」



『うん。』


そして、本を返し



奏君と一緒に帰ろうとした。


あれ?