鋭い雨




翔「もう助からないんですか…?」




希「あぁ。舞亞弥がそろそろ起きる。みんなで傍にいてやってくれ。それと…純ちょっと来い。」



純「はい。みんな先行っててくれ」


俺と希憑さんは待合室に来た



希「舞亞弥のことなんだが…言いにくいがもう学校に行かせることはできない…でも、容態が急変して明日………ってこともある。」



純「は?」



希「舞亞弥の傍にずっといてやれないか?学校の方は兄貴に連絡するから。頼めないか?」



純「わかりました。俺たち毎日来ます。」


希「ありがとな。舞亞弥も幸せな奴らに囲まれたんだな。」



純「じゃあ、行きます。」



希「あぁ。」


そして、待合室を出て舞亞弥の部屋に行った。