女「あら、ちゃんときたのね?」 『なんですか?』 ほ「こんにちは。舞亞弥」 『ほのか…』 ほ「私は青龍の姫なのよ?あなたが青龍のみんなと相手しちゃいけないのよ?そんなことはわかってるでしょ?」 『ふーん。あんたはほんとにみんながあんたを姫だと思ってるのでしょうかね』 ほ「うるさいわよ!とにかく青龍のみんなには近づかないで」 『それさ。私に言うより、本人たちに言ったら?』 ほ「言ってやるわよ!」 『あっそ』 それだけ言って希愉の所へ行った。