鋭い雨




純「舞亞弥…」



ぽろぽろ…



『純君…ぅ…私…みんなと…ずっと………いたいよ……ぅう』



ぎゅっ…


純「俺たちはずっと一緒だ。安心しろ。」



希「舞亞弥…入院すれば、長めに生きることが出来るかもしれない。しなければ、半年だ…それと、もう話してもいいんじゃねぇか?」


希憑……



『うん………入院するかは明日でいい?』



希「あぁ。ゆっくり考えろ。面会時間終了までには帰れよ。」



そう言って部屋をでていった。




『私の過去聞いてくれる?』



みんな、首を縦に振る。