奏side 僕は買い物をしに 学校のちかくのコンビニへ向かった。 そしたら、一人の少女が出てきた。 と思ったら ばたっ… 僕は近くへ行き、 その子を見た 舞亞弥! 奏「舞亞弥!起きてください!」 救急車が来て僕も乗せてもらった。