「まりや…ホント自己評価が低いよな…」と呆れた声がする。 「・・・・・」 「ホントは言うつもり無かったけど… 少なくとも俺の他にも3人は確実にまりやを狙ってた… まりやは自分を地味だって言うけど…盛ったメイクなんかしなくても凄く綺麗なんだから自信持ってよ」そう言った直後に優しく唇が塞がれた。 優しかった口づけが荒々しく変わっていき私を翻弄する。 理不尽な残業の夜は彼のキスを合図に… 甘やかな夜へと上書きされた… (おわり)