秋「美依里さんは、SSクラスです。

SSは、容姿端麗、頭脳運動神経抜群、族の幹部以上、と

全て当てはまる人がはいるクラスです。」

美「族のことは、秘密だし…頭脳しかはいってなくない?」

秋「無自覚がボソッ まぁ、きにしないでください。」

ん、何か、いったよーな、、、、まーいいや。。

美「ほーい」 ザワザワ… ガラガラ…シーン… 流石。

秋「今日は、転校生がいる。 入ってきてください。」

『(秋先が、敬語?!)』

き、緊張する、、、 カタカタ

秋「挨拶をボソッ」

美「えーと、、南山 美依里です。 よろしく!(ニコッ」

『かわいー☆』 『美人!!』 『付き合ってー!』

美「みんな眼科いった方がいいよ? 私かわいくないから!」

『(無自覚か、、、、、、、、、)』

みんな、私がかわいいとか、ありえないのになー←(美依里は絶世の美女です)

それより、、美「秋、私の席は?」

『(秋先を呼び捨て?!)』

秋「窓側の一番後ろです。」

ん? 周りの席、あいてるよーな、、、、、。 ガラガラ


『キャーーーーーー』 『白竜の皆様よ!!!!』

秋「お前ら、また遅刻か。いい加減にしろ、単位おとすぞ?!」

?「すいません、今度から気おつけます」

あっ、私の周りの席はこの人達か。 結構イケメン。

?「あれー転校生? かわいいねー」とかわいい系男子。

?「本当ですね。この時期はめずらしい。」と敬語君。

美「あの、あなたたち、人気なんですか??」

実は、ずっと、気になっていた。

?「えっ、俺たちのこと知らないの?」ってなにも、

美「テレビとか、でてます??」

?「アハハハ! ゴメン、自己紹介からか。」