いつもみたいに屋上でまったりしていた私たち。 そこに1人の女の子がボロボロになってやってきた。 女「天音 ゆいか。」 ゆ「はい?」 女「あんた、最低ねっ。」 へ?なんで?どーして? 女「私をこんなにしたくせにっ。なに火龍のやつと仲良くしてんのよ!」 …は?