これだけ長く新作を書けないのはヤバイだろうですね。


書きかけてはいまいちってので書けないです。


まあ、仕方ないってのんびり構えてますよ。


映画は色々観てます。テッド2が意外と面白くて良かったですよ。1より2の方が好きですね。


アメリカ人が観たらまだ細かい所が笑えるんだろうなです。



色々観てますが、今回はプライベートライアンとブラックホークダウンを取り上げます。


プライベートライアンはスピルバーグの第二次大戦のノルマんディ上陸作戦からの話しですね。



圧倒的な映像と音でリアリティですね。



2度目かなですが今回観てまして、米軍の物量の多さとかに感心しますね。


着てるものかから弾薬色々です。

それとスピルバーグは好きではないけど、これが彼の代表作になるのかもなと思いますよ。


この後に作られる戦争映画に少なからず影響与えたでしょうね。


それと個々の役が上手いね。


若きマットデイモンも上手いし、名前は浮かばないけどキャラが立ってる。ヴァンディーゼルも出てますよ。


そのなかでもやはり、トムハンクス上手いね。


そして圧倒的映像とリアリティですね。


手持ちカメラで撮ったらしいですね。


これは学校で見せても良いのではと思いますよ。


それに対してブラックホークダウンです。


これは観よう観ようとしてて実は観てなかったってパターンです。



観てるかなと思って借りたら観てなかったです。


米軍のソマリア介入の話しです。


九十年代ですからわりと最近ですね。


世界の警察を名乗る米軍。



ソマリアでの事をリアルに事実に基づいて描いてます。



リドリースコットが淡々と描いてる。



リアルですよ。そして異文化に介入していくって事と戦争とはって考えさせられますね。



米軍と言うかアメリカの驕りが出てますね。軍人は命令で動きますからね。


リドリースコットらしくリアルな中に映像美が有りますね。


二つを比べる人が多いけど、異質ですね。


個人的にはブラックホークダウンも良いけどプライベートライアンですね。


戦争映画はついつい観るのはそこに人間のドラマがぎゅっと詰まってるからでしょう。


死を直面にしながら戦う兵士には当然人間性って出ますね。


これは自分自身トンネルのハードな場面にけっこう遭遇してて危ない事とか沢山あったけどそういう時に人間性って出ますよ。


ヤバイって時に逃げるやつとかね笑



まあ、色々観てますが特に印象的な二つです。テッド2もコネタが面白いし破壊的ですね。笑えますよ。


気楽に観れますね。