「最初におかしいと思ったのは、水飲み場とガイコツを見つけた直後に、ここに出口はなさそうだ、と決めつけたことだった。
それから、これは実験かゲームだと言いだしたのは、古川、お前だったよな。みんな、それをすっかり信じて怯えていたけど、なんの根拠もないのにそんなことを言いだして、さらにおかしいとおれは思っていたんだよ。
糸につかまれば、ここから脱出できるとか、みんなをたきつけたり、ヤリが落ちてきたときは、人数を減らすつもりだ、とパニックに陥れるようなことを言ってたのは、いつもいつもお前だった!」
大和の言葉に楓は、ハッとして思い出す。
それから、これは実験かゲームだと言いだしたのは、古川、お前だったよな。みんな、それをすっかり信じて怯えていたけど、なんの根拠もないのにそんなことを言いだして、さらにおかしいとおれは思っていたんだよ。
糸につかまれば、ここから脱出できるとか、みんなをたきつけたり、ヤリが落ちてきたときは、人数を減らすつもりだ、とパニックに陥れるようなことを言ってたのは、いつもいつもお前だった!」
大和の言葉に楓は、ハッとして思い出す。

