桃香と奈緒の喜ぶ姿を見て、良かったなぁ、と楓は自分のことのように、嬉しかった。
「楽しみだね、修学旅行〜」
桃香はしおりを握りしめて、はしゃぐ。
「ほんと楽しみだね。あっ、そういえば今日うちの班が掃除当番なんだ!」
楓は、夢から覚めたような気持ちになった。
今月は掃除月間なるもが、設けられており、元からあった掃除時間に加えて、さらに当番の班が、教室を掃除することになっている。
「1回掃除してるのに、また掃除するとか意味わかんないよね〜」
桃香が、教室を見回しながら口をとがらせる。
「だよね〜」と、楓と奈緒はうなずいた。
「楽しみだね、修学旅行〜」
桃香はしおりを握りしめて、はしゃぐ。
「ほんと楽しみだね。あっ、そういえば今日うちの班が掃除当番なんだ!」
楓は、夢から覚めたような気持ちになった。
今月は掃除月間なるもが、設けられており、元からあった掃除時間に加えて、さらに当番の班が、教室を掃除することになっている。
「1回掃除してるのに、また掃除するとか意味わかんないよね〜」
桃香が、教室を見回しながら口をとがらせる。
「だよね〜」と、楓と奈緒はうなずいた。

