「それで、どこに行こうかと考えていたら、楓が暇そうにしていたから、相手してやろうと思ってここにしたわけ」
「あっそ。ところで、その上から目線の発言はなんとかならないわけ?」
そう言ったものの、桃香が寝ていて確かに暇だったので、大和と他愛ない会話をしていた。
「あのさ、楓って幽霊とか信じるほう?」
大和が突然、そんなことをきいてくる。
「えっ、うーん……私は幽霊を見たことはないけど、なんとなくいるとは思ってる。なんで?」
楓が首をかしげると、大和が声をひそめて言った。
「あっそ。ところで、その上から目線の発言はなんとかならないわけ?」
そう言ったものの、桃香が寝ていて確かに暇だったので、大和と他愛ない会話をしていた。
「あのさ、楓って幽霊とか信じるほう?」
大和が突然、そんなことをきいてくる。
「えっ、うーん……私は幽霊を見たことはないけど、なんとなくいるとは思ってる。なんで?」
楓が首をかしげると、大和が声をひそめて言った。

