財布をつかんで玄関に戻る。
「まぁくん!どこ行くの!ねえってば!」
「金!」
姉貴に手を突き出した。
「金貸して!」
「ええっ!?」
「金貸してくれんなら教える」
「教えないなら貸さないよ!」
俺はドアノブに手をかけた。
「さいなら!」
姉貴が慌てて、袖をつかむ。
「ヤダヤダ!言ってって!貸すから!」
早く早くと俺に急かされ、姉貴は財布から三万円を出した。
「もっとねーの!?」
「ヒドいっ!この子、不良だっ」
そう言いながらも姉貴は、財布からもう2万出した。
「ありがとう!」
「だから、どこに行くのって!」
「スカイツリー!」
そのまま家を飛び出した。
「まぁくん!どこ行くの!ねえってば!」
「金!」
姉貴に手を突き出した。
「金貸して!」
「ええっ!?」
「金貸してくれんなら教える」
「教えないなら貸さないよ!」
俺はドアノブに手をかけた。
「さいなら!」
姉貴が慌てて、袖をつかむ。
「ヤダヤダ!言ってって!貸すから!」
早く早くと俺に急かされ、姉貴は財布から三万円を出した。
「もっとねーの!?」
「ヒドいっ!この子、不良だっ」
そう言いながらも姉貴は、財布からもう2万出した。
「ありがとう!」
「だから、どこに行くのって!」
「スカイツリー!」
そのまま家を飛び出した。


