神重くんが
俺も、ついてこうか、一緒に謝罪するよ
と言ったが
ありがとう、でも私の問題だから私がいかないといけないのよ、
なにより心が曇っていた、
その秋野大学の教え子を大事に育てる先生らの思いを考えてなかった
あたしだって意地悪をひとにする人と何ら変わらない、
これは言い訳はできないと思う、
言い訳してもこれはやはり許されないことだった、
とゆきえは言った。
秋野大学に行くには、ゆきえの自宅から電車で120分ほどかかり、
ゆきえの自宅から広町大学までの
およそ四倍の時間がかかる、
ちなみにゆきえと神重くんは
電車で広町大学に通っている。
(広町大学の学長が、
風祭恭一郎(55歳)、
副学長が宝生令子(ほうしょうれいこ・47歳)といい、宝生副学長の娘さんが愛里といい、いま広町大学付属の初等部にかよう。)
秋野大学の先生らは、事情を聞くと
ゆきえの謝罪を受け入れ
ゆきえを快く許した。
(ゆきえは自腹で買ったドドーレコーヒーの
コーヒー詰め合わせの箱をお詫びに先生らに渡す)
自分らも、あなたのような辛く悲しくなる人が、気の毒な人が二度と
出ないように、
いじめ防止に取り組みますから、
いじめをなくすため、真剣に取り組んで行きます、あなたの思いをけして無駄にしません、
あなたもいじめられてた時辛すぎたはず、あなただけを咎める事は到底できない
あなたはいじめられた間よくがんばってきました、あなたの体験したいじめは、本当に、かなり苛酷でむごいいじめしたね、
あなたの体験したいじめは
かなり、理不尽で苛酷で自分には防ぎようがないどうしようもないいじめでしたね、悲しい目にあったのですね、
そこまでむごい理不尽ないじめは自分には防ぎようがない、自分にはどうしようもないでしょう、
あなただけ悪いんじゃない、
、といってくれ、
必ずいじめを防ぐ、なくすため
最善を尽くす、と約束してくれた。
ゆきえは秋野大学から
広町駅に戻ると
待っててくれた神重くんとともに、
広町駅前のカラオケに向かい
歩き出した。
歩いてる間
神重くんは
ゆきえに言った。
『俺のおばあちゃんが言ってたけど、
時は、風や川の流れと同じだよ。
いつも、止まらずに進んで行くんだよ。
つまり
どんな辛く苦しいことも
いずれは消えてくれるよ
過ぎた時に
しばられてると
次の新たな時を、
見失うよ、て。
新たな時が来てくれるから
新たな時が迎えてくれるから
大丈夫、て。
おばあちゃんが、
俺らが生まれる少し前に読んだ
ハッピーバースデー 命輝く時
っていう本の
受け売りらしいけどね。
今は、辛すぎるかも、しれないけど
今辛すぎるのは、ゆきえちゃんの体験した理不尽な酷すぎるいじめを考えれば、無理ないけど
ゆきえちゃんの辛い気持ちも悲しみも
消える時が来るよ・・・・・・・・・・
だから・・・・俺と共にその時まで頑張っていこう・・・・
俺とがんばって明日へと生きてこう。
俺もゆきえちゃんの辛さ悲しみを、半分、背負うから大丈夫。
ゆきえちゃんが辛いのは、それほど辛すぎるイジメにあったから、
しょうがないと思う、
悲しい気持ちは簡単に消えないからね、
まして、あんな理不尽な惨すぎる、卑劣すぎる、酷すぎるいじめにあえば、なおさら悲しみは簡単に消えないよ、
暗くなるのも仕方が無いよ
あんな理不尽ないじめなんて
ひどすぎるよね、
あんないじめにあえば、ずっと悲しみが消えないのも、
しかたないよ。
あんな理不尽ないじめ、自分に防ぎようのないいじめが自分にどうしょうもない理不尽ないじめが
存在することが、
あんな理不尽に、むごくいじめたり陥れたりする悪い人がいることが、
俺も悲しいし
本当に腹が立つし、
いじめたり陥れたりする悪い人とは付き合えないし信用ならない、
せめて、相手を普通に嫌う程度なら、まだ納得できるけど、あのいじめ方はひどすぎだよ!
俺、いじめられる方にどんな悪い点があったとしても、ゆきえちゃんが体験したいじめみたく、比較できない仕打ちは行われちゃダメと思う!
いじめられる方も問題がある、て言う人もいるけどその人だって、いじめられたら、自分のせいだからしょうがない、とは、絶対言わないよ。
特に、
貶し言葉を褒め言葉みたく偽って
教えるっていう、
騙してはめる手口も
普通のいじめより悪いと思うよ、
騙してはめる、て、普通のいじめより
外からわかりにくいし、逆に騙されてはめられた人が、他人を悲しませること言う悪い人、て誤解されちゃうから
たち悪すぎるよね!
はめるため騙す、てひどすぎるよね、
なおさらいじめられる人、追い詰められちゃうよ!
自分には防ぎようがないし、自分にはどうしようもない・・・・・
それに身体的特徴を馬鹿にするの間違ってる!
他人を悲しませるのが、他人が悲しむのが楽しいのかな、て思う、
なぜそういう悪い人がいるのかな?
なぜ他人をいじめたりはめたり悲しませたりする悪いひどすぎる人いるんだろ、そういう人にも人権があるのかな??
ゆきえちゃんへのいじめはゆきえちゃんの人権を真っ向から無視するほどひどすぎるものだったよ、ゆきえちゃんにあれほど理不尽ないじめは、防ぎようなかった。
騙して陥れるのも、
身体的特徴のこと馬鹿にするのも、
酷すぎる、理不尽すぎるよね、意地が悪すぎる、
なぜ、はめたりいじめたりする悪い人がいるんだろ、なぜ、他人をいじめて楽しいような悪い人いるんだろ?
なぜ他人の悲しみをわからない人がいるんだろ?
なぜ、他人の気持ちになって考えられない人がいるんだろ?
なぜ、他人を思いやれない人がいるんだろ?
なぜ、他人をいじめて悲しませるのが楽しい人が、いるんだろう??
俺も、頭に来るし
悲しい、
俺がカタキとりたいくらい。
本当に、はめたりいじめたりする意地の悪い性格の悪い人って、いじめられる人の気持ちがわからない悪い人、そういう意地の悪いことする人って
酷すぎるし悪いね・・・・
ゆきえちゃんがはめられたの、頭にくる、
ゆきえちゃんの潔白が、無実が、ちゃんと証明されるべきだよ。
騙されたゆきえちゃんは、ただ騙されただけだから、悪くない。
いじめって酷すぎるし理不尽だし頭来るね。
俺の学校行ってる友達からも、そういういじめはまったく聞かないし・・・・・・・・・・
いじめはいじめる側が悪いとおもう・・・・・いじめがなくなることを願うよ。
ゆきえちゃんにはどうしようも防ぎようもなかったよ、ゆきえちゃんは一つも悪くなかった、
ゆきえちゃんには落ち度は一切なかったよ、
なにも悪くなんかなかったよ!
ゆきえちゃんがあったいじめは
どれも酷すぎる!
他人の気持ちや悲しみのわからない悪い酷すぎる人がいるのは、俺も悲しい。
特に、理不尽な要求されたり
貶し言葉を褒め言葉と偽られて教えられたりするなんてひどすぎる、
それらは自分には防ぎようがないよ、
そこまで理不尽ないじめ被害は、自分には防ぎようないよ!
ゆきえちゃんは何も、落ち度はなかったよ。
ゆきえちゃんは何も悪くなかったよ。
いじめられてた時のゆきえちゃんは、一つも何も、悪くなかったと思う。
いじめって、いじめられる側は悪くないと思う!!
そうやって、騙されてはめられる、て
普通にいじめられるより辛いね、
人間不信ともなりそう!
俺がゆきえちゃんなら、万が一いじめた人から謝罪されても
謝罪するのは勝手だけど許してあげられない、許してあげる気は一切合切ないからもう近づかないで、ってはっきり言う。
なぜ、卑劣な方法ではめたり、いじめたりする悪い人がいるのだろう・・
俺もそれがとても悲しい、
貶し言葉をほめ言葉みたいに偽って教えるのも、むちゃくちゃな理不尽な要求するのもひどすぎるし・・・・・・・・・・・・・・
そういうふうに、はめられた人は悪くないよ。
でもゆきえちゃんの悲しみや人間不信が消えないのは仕方ないと、俺は思う、でもね、でもね、あんな理不尽な苛酷で大変ないじめにあってものりこえたゆきえちゃんは、たくましい人だね、
本当の本来のゆきえちゃんは明るく陽気で、真っ直ぐなんだよ!
ゆきえちゃんは本当は、悲しみとか辛さのわかる、とてもまっすぐな人なんだよ
だから、俺と一緒に、一緒に、がんばって明日へ歩いて行こう、
俺がついてる、俺がゆきえちゃんを守り抜くから、だから、もう、大丈夫。』
『ありがとう・・・・・・・・・
神重くん、
そうね、
もう、立ち止まるだけの時間は終わりにしないといけないのよね、
立ち止まるだけの時間は、過ぎた日の傷にとらわれる時間は、終わりにしないといけない。』
ゆきえは神重くんの言葉に
うなずいた。
ゆきえにとってはいじめられたことは今も消せない消えない何度となく蘇ってくる辛さ苦しみだ。
やはり、いじめがいじめ行為がなくなった今でも
いじめられた時の辛さ苦しみ悲しみが勝手に蘇り、消えないのだ、
そして、今も、
また、いじめられないか?とか
世界の、この世の、全員の人が自分の敵じゃないか、と思ったりする。
でも、神重くんに、寄りかかっていいのかな…神重くんは守ってくれるのかもしれない。
すると
神重くんは
ゆきえを
きつく優しく抱きしめた。
ゆきえも神重くんに抱きつく。
神重くんの目には、今にも溢れそうな
大粒の涙が
浮かんでいた・・・・・・・・・・・・
神重君の目から大粒の涙があふれ、少しの間
とまらなかった。
神重君はゆきえのいじめの辛さ悲しみを自分の辛さ悲しみとしてとらえていたので
涙を止められなかった。
ゆきえは、今回の裁判で、わかったのだ。
辛く苦しい気持ちが
消えない時も、あるにはあるが、
世界には理不尽なこともあるが、
それでも誰かを陥れずに
前を向いて進む、ことが
大切なのだと。
そうすれば、
ゆきえにとっての神重くんや他の友達のように
自分にとっての救い、居場所が
必ず見つかる。
生きてれば必ず、いいことがあり
生きてれば必ず、幸せが居場所が見つかる、
その時まで頑張って生きるだけの
価値はあるー。
いじめられると、時間が経ってもなかなか容易には消えない深い辛さに
さいなまれるが、
消えたい生きてるの辛い、消えようと感じてしまい極限まで追いつめられるが、目の前が真っ暗になるが、
この世界の全員の人が敵のようにみえるが、
それでも、
生きることの素晴らしさは、
忘れてはならない。
本当のゆきえは陽気で明るいが
いじめられてたときのゆきえが暗くなってたのは仕方ないし、
死を望んだのも、人間恐怖症や対人不信みたいなのがまだ治らないのも仕方ない、
あれほど理不尽な自分には防ぎようないいじめ方でいじめられてたのだ、
それでも頑張ってたのだからそれだけで尊敬に値する。
げんにいじめられてたときのゆきえは
自殺しようとしたこともある、が、
ゆきえはもし死んでたら
神重くんに、会えなかったのだ。
死ぬのは、
いいことが、
幸せが、
居場所-ゆきえにとっての神重くんのような、心の居場所になる人、など―
が見つかった後でも、
まったく
全然
遅くないのだ。
どなたかにいじめられてる人に、ぜひそのことを伝えたい。
生きるのは、生きることは、
簡単ではないけれど、
学校はなかなか、公正で正しい環境には簡単にならないが(せめて、学校は、公正で正しい環境でないとならない、てのが、作者の考え方です)
道徳的にいかないことも、あるけれど
理不尽もあるけど
生きるのは、素晴らしいこともあるはずなのだ。
俺も、ついてこうか、一緒に謝罪するよ
と言ったが
ありがとう、でも私の問題だから私がいかないといけないのよ、
なにより心が曇っていた、
その秋野大学の教え子を大事に育てる先生らの思いを考えてなかった
あたしだって意地悪をひとにする人と何ら変わらない、
これは言い訳はできないと思う、
言い訳してもこれはやはり許されないことだった、
とゆきえは言った。
秋野大学に行くには、ゆきえの自宅から電車で120分ほどかかり、
ゆきえの自宅から広町大学までの
およそ四倍の時間がかかる、
ちなみにゆきえと神重くんは
電車で広町大学に通っている。
(広町大学の学長が、
風祭恭一郎(55歳)、
副学長が宝生令子(ほうしょうれいこ・47歳)といい、宝生副学長の娘さんが愛里といい、いま広町大学付属の初等部にかよう。)
秋野大学の先生らは、事情を聞くと
ゆきえの謝罪を受け入れ
ゆきえを快く許した。
(ゆきえは自腹で買ったドドーレコーヒーの
コーヒー詰め合わせの箱をお詫びに先生らに渡す)
自分らも、あなたのような辛く悲しくなる人が、気の毒な人が二度と
出ないように、
いじめ防止に取り組みますから、
いじめをなくすため、真剣に取り組んで行きます、あなたの思いをけして無駄にしません、
あなたもいじめられてた時辛すぎたはず、あなただけを咎める事は到底できない
あなたはいじめられた間よくがんばってきました、あなたの体験したいじめは、本当に、かなり苛酷でむごいいじめしたね、
あなたの体験したいじめは
かなり、理不尽で苛酷で自分には防ぎようがないどうしようもないいじめでしたね、悲しい目にあったのですね、
そこまでむごい理不尽ないじめは自分には防ぎようがない、自分にはどうしようもないでしょう、
あなただけ悪いんじゃない、
、といってくれ、
必ずいじめを防ぐ、なくすため
最善を尽くす、と約束してくれた。
ゆきえは秋野大学から
広町駅に戻ると
待っててくれた神重くんとともに、
広町駅前のカラオケに向かい
歩き出した。
歩いてる間
神重くんは
ゆきえに言った。
『俺のおばあちゃんが言ってたけど、
時は、風や川の流れと同じだよ。
いつも、止まらずに進んで行くんだよ。
つまり
どんな辛く苦しいことも
いずれは消えてくれるよ
過ぎた時に
しばられてると
次の新たな時を、
見失うよ、て。
新たな時が来てくれるから
新たな時が迎えてくれるから
大丈夫、て。
おばあちゃんが、
俺らが生まれる少し前に読んだ
ハッピーバースデー 命輝く時
っていう本の
受け売りらしいけどね。
今は、辛すぎるかも、しれないけど
今辛すぎるのは、ゆきえちゃんの体験した理不尽な酷すぎるいじめを考えれば、無理ないけど
ゆきえちゃんの辛い気持ちも悲しみも
消える時が来るよ・・・・・・・・・・
だから・・・・俺と共にその時まで頑張っていこう・・・・
俺とがんばって明日へと生きてこう。
俺もゆきえちゃんの辛さ悲しみを、半分、背負うから大丈夫。
ゆきえちゃんが辛いのは、それほど辛すぎるイジメにあったから、
しょうがないと思う、
悲しい気持ちは簡単に消えないからね、
まして、あんな理不尽な惨すぎる、卑劣すぎる、酷すぎるいじめにあえば、なおさら悲しみは簡単に消えないよ、
暗くなるのも仕方が無いよ
あんな理不尽ないじめなんて
ひどすぎるよね、
あんないじめにあえば、ずっと悲しみが消えないのも、
しかたないよ。
あんな理不尽ないじめ、自分に防ぎようのないいじめが自分にどうしょうもない理不尽ないじめが
存在することが、
あんな理不尽に、むごくいじめたり陥れたりする悪い人がいることが、
俺も悲しいし
本当に腹が立つし、
いじめたり陥れたりする悪い人とは付き合えないし信用ならない、
せめて、相手を普通に嫌う程度なら、まだ納得できるけど、あのいじめ方はひどすぎだよ!
俺、いじめられる方にどんな悪い点があったとしても、ゆきえちゃんが体験したいじめみたく、比較できない仕打ちは行われちゃダメと思う!
いじめられる方も問題がある、て言う人もいるけどその人だって、いじめられたら、自分のせいだからしょうがない、とは、絶対言わないよ。
特に、
貶し言葉を褒め言葉みたく偽って
教えるっていう、
騙してはめる手口も
普通のいじめより悪いと思うよ、
騙してはめる、て、普通のいじめより
外からわかりにくいし、逆に騙されてはめられた人が、他人を悲しませること言う悪い人、て誤解されちゃうから
たち悪すぎるよね!
はめるため騙す、てひどすぎるよね、
なおさらいじめられる人、追い詰められちゃうよ!
自分には防ぎようがないし、自分にはどうしようもない・・・・・
それに身体的特徴を馬鹿にするの間違ってる!
他人を悲しませるのが、他人が悲しむのが楽しいのかな、て思う、
なぜそういう悪い人がいるのかな?
なぜ他人をいじめたりはめたり悲しませたりする悪いひどすぎる人いるんだろ、そういう人にも人権があるのかな??
ゆきえちゃんへのいじめはゆきえちゃんの人権を真っ向から無視するほどひどすぎるものだったよ、ゆきえちゃんにあれほど理不尽ないじめは、防ぎようなかった。
騙して陥れるのも、
身体的特徴のこと馬鹿にするのも、
酷すぎる、理不尽すぎるよね、意地が悪すぎる、
なぜ、はめたりいじめたりする悪い人がいるんだろ、なぜ、他人をいじめて楽しいような悪い人いるんだろ?
なぜ他人の悲しみをわからない人がいるんだろ?
なぜ、他人の気持ちになって考えられない人がいるんだろ?
なぜ、他人を思いやれない人がいるんだろ?
なぜ、他人をいじめて悲しませるのが楽しい人が、いるんだろう??
俺も、頭に来るし
悲しい、
俺がカタキとりたいくらい。
本当に、はめたりいじめたりする意地の悪い性格の悪い人って、いじめられる人の気持ちがわからない悪い人、そういう意地の悪いことする人って
酷すぎるし悪いね・・・・
ゆきえちゃんがはめられたの、頭にくる、
ゆきえちゃんの潔白が、無実が、ちゃんと証明されるべきだよ。
騙されたゆきえちゃんは、ただ騙されただけだから、悪くない。
いじめって酷すぎるし理不尽だし頭来るね。
俺の学校行ってる友達からも、そういういじめはまったく聞かないし・・・・・・・・・・
いじめはいじめる側が悪いとおもう・・・・・いじめがなくなることを願うよ。
ゆきえちゃんにはどうしようも防ぎようもなかったよ、ゆきえちゃんは一つも悪くなかった、
ゆきえちゃんには落ち度は一切なかったよ、
なにも悪くなんかなかったよ!
ゆきえちゃんがあったいじめは
どれも酷すぎる!
他人の気持ちや悲しみのわからない悪い酷すぎる人がいるのは、俺も悲しい。
特に、理不尽な要求されたり
貶し言葉を褒め言葉と偽られて教えられたりするなんてひどすぎる、
それらは自分には防ぎようがないよ、
そこまで理不尽ないじめ被害は、自分には防ぎようないよ!
ゆきえちゃんは何も、落ち度はなかったよ。
ゆきえちゃんは何も悪くなかったよ。
いじめられてた時のゆきえちゃんは、一つも何も、悪くなかったと思う。
いじめって、いじめられる側は悪くないと思う!!
そうやって、騙されてはめられる、て
普通にいじめられるより辛いね、
人間不信ともなりそう!
俺がゆきえちゃんなら、万が一いじめた人から謝罪されても
謝罪するのは勝手だけど許してあげられない、許してあげる気は一切合切ないからもう近づかないで、ってはっきり言う。
なぜ、卑劣な方法ではめたり、いじめたりする悪い人がいるのだろう・・
俺もそれがとても悲しい、
貶し言葉をほめ言葉みたいに偽って教えるのも、むちゃくちゃな理不尽な要求するのもひどすぎるし・・・・・・・・・・・・・・
そういうふうに、はめられた人は悪くないよ。
でもゆきえちゃんの悲しみや人間不信が消えないのは仕方ないと、俺は思う、でもね、でもね、あんな理不尽な苛酷で大変ないじめにあってものりこえたゆきえちゃんは、たくましい人だね、
本当の本来のゆきえちゃんは明るく陽気で、真っ直ぐなんだよ!
ゆきえちゃんは本当は、悲しみとか辛さのわかる、とてもまっすぐな人なんだよ
だから、俺と一緒に、一緒に、がんばって明日へ歩いて行こう、
俺がついてる、俺がゆきえちゃんを守り抜くから、だから、もう、大丈夫。』
『ありがとう・・・・・・・・・
神重くん、
そうね、
もう、立ち止まるだけの時間は終わりにしないといけないのよね、
立ち止まるだけの時間は、過ぎた日の傷にとらわれる時間は、終わりにしないといけない。』
ゆきえは神重くんの言葉に
うなずいた。
ゆきえにとってはいじめられたことは今も消せない消えない何度となく蘇ってくる辛さ苦しみだ。
やはり、いじめがいじめ行為がなくなった今でも
いじめられた時の辛さ苦しみ悲しみが勝手に蘇り、消えないのだ、
そして、今も、
また、いじめられないか?とか
世界の、この世の、全員の人が自分の敵じゃないか、と思ったりする。
でも、神重くんに、寄りかかっていいのかな…神重くんは守ってくれるのかもしれない。
すると
神重くんは
ゆきえを
きつく優しく抱きしめた。
ゆきえも神重くんに抱きつく。
神重くんの目には、今にも溢れそうな
大粒の涙が
浮かんでいた・・・・・・・・・・・・
神重君の目から大粒の涙があふれ、少しの間
とまらなかった。
神重君はゆきえのいじめの辛さ悲しみを自分の辛さ悲しみとしてとらえていたので
涙を止められなかった。
ゆきえは、今回の裁判で、わかったのだ。
辛く苦しい気持ちが
消えない時も、あるにはあるが、
世界には理不尽なこともあるが、
それでも誰かを陥れずに
前を向いて進む、ことが
大切なのだと。
そうすれば、
ゆきえにとっての神重くんや他の友達のように
自分にとっての救い、居場所が
必ず見つかる。
生きてれば必ず、いいことがあり
生きてれば必ず、幸せが居場所が見つかる、
その時まで頑張って生きるだけの
価値はあるー。
いじめられると、時間が経ってもなかなか容易には消えない深い辛さに
さいなまれるが、
消えたい生きてるの辛い、消えようと感じてしまい極限まで追いつめられるが、目の前が真っ暗になるが、
この世界の全員の人が敵のようにみえるが、
それでも、
生きることの素晴らしさは、
忘れてはならない。
本当のゆきえは陽気で明るいが
いじめられてたときのゆきえが暗くなってたのは仕方ないし、
死を望んだのも、人間恐怖症や対人不信みたいなのがまだ治らないのも仕方ない、
あれほど理不尽な自分には防ぎようないいじめ方でいじめられてたのだ、
それでも頑張ってたのだからそれだけで尊敬に値する。
げんにいじめられてたときのゆきえは
自殺しようとしたこともある、が、
ゆきえはもし死んでたら
神重くんに、会えなかったのだ。
死ぬのは、
いいことが、
幸せが、
居場所-ゆきえにとっての神重くんのような、心の居場所になる人、など―
が見つかった後でも、
まったく
全然
遅くないのだ。
どなたかにいじめられてる人に、ぜひそのことを伝えたい。
生きるのは、生きることは、
簡単ではないけれど、
学校はなかなか、公正で正しい環境には簡単にならないが(せめて、学校は、公正で正しい環境でないとならない、てのが、作者の考え方です)
道徳的にいかないことも、あるけれど
理不尽もあるけど
生きるのは、素晴らしいこともあるはずなのだ。

