ミステリー

ミステリー・サスペンス

友世/著
ミステリー
作品番号
1131519
最終更新
2025/12/04
総文字数
404,336
ページ数
288ページ
ステータス
未完結
PV数
57,338
いいね数
604
小6と中3の当時
恐喝やモラハラされるほう非があるのだろうか?とおいつめられた。
小6の時恐喝強要が3人からあったときも追い詰められた、その3人は子供が恐喝やいじめあっても悲しみも怒りもしないからそういうことをするのだろうなあ、と思うが。
中3とき、2人のモラハラ人間にモラハラ発言、器物損壊でいじめられた時も、いやと言っても聞いてもらえず、自責の念や悲しみ悔いが消えず
中3の夏休み最後の金曜日死を選ぶ手前でした

不正悪事をすれば信頼勝ち取るの難しくなるが
それならモラハラ意地悪する人はなぜ
因果応報や制裁もなく暮らしてるの?とても疑問でした
あらすじ
大学や専門の先生方も
自分1人だけ意地悪騙し強要を
複数人から毎日されてたら、
人間恐怖症なることわかってもらいたい


2004年当時の経験からも
自分1人だけ複数人からいじわるされてると全ての人が悪魔に見えると、痛感。
あの時怠けてたわけではなくて
卑劣な騙し意地悪と戦い、ギリギリまで追い詰められてた。
意地悪されてると人が皆敵にみえる

嫌いならかまってこないでそっとしてほしい。

この作品の感想ノート

赤の他人ならまだしも、血がつながった兄弟や親にまで、いじわるされる原因は自分が作っているだけだろ、自分が嫌われる原因作ってるだけだろ、と、いじめの傷を理解されず助けにもなってもらえず、これでは、よけい悲しみますね。人に差別、いじめいじわるをした分が、必ず返ってくるということに思えます。

琥太郎さん
2023/11/01 23:44

いじめられる人も問題あるという人や教師もいるけど、自分は、いじめる側が全て間違ってるいじめていい理由には絶対ならない、と思います。リニューアルの主人公、気の毒過ぎました。いじめられる悲しむ悔しい思い抱え病気にまでなるような悲しい人がでない学校や世間でありますよう。

琥太郎さん
2022/10/21 09:57

感想ありがとうございます。

友世さん
2022/10/21 09:59

この作品のひとこと感想

すべての感想数:28

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