ぜーいにく!
ぜーいにく!
むーしけら!むしけら!むーしけら!
むーしけら!むーしけら!つーかー嫌われ者の
むーしけら!
むーしけら!むしけら!むーしけら!むーしけら!
むーしけら!むーしけら!むーしけら!
むーしけら!むーしけら!むーしけら!
むーしけら!むーしけら!つーかーむーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけらー!むーしけらーー
むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけらーつーかーきらわれものなむーしけらー
ドーラムカン!
ぜーいにく!
三段腹!
ドーラムカン!
どーうなが!
たーんそく!
ずーんどう!
ぜーいにく!
ドラム缶!
ドーラムカン!
どーうなが!
たーんそく!
ずーんどう!
せるらいと!たいしぼう!
どーうなが!たーんそく!ずーんどう!
三段腹!
千段腹!
どーうなが!
たーんそく!
ずーんどう!
三段腹!
ドラム缶!
よーこづな!
たーんそく!どーうなが!ずーんどう!
ごーりら!よーこづな!めーたぼ!せるらいと!たいしぼう!だいこんあし!にじゅうあご!
せんだんはら!かばのはら!
どらむかん!せるらいと!たいしぼう!だいこんあし!かばのはら!ゴリラしり!
セルライト!
よーこづな!
どーうなが!
どうなが!
たんそく!
ずんどう!
三段腹!
千段腹!
ほうれいせん!ほうれいせん!ほうれいせん!
ほーうれいせん!
セルライト!
せるらいと!
たーんそく!どーうなが!
たーんそく!どーうなが!ずーんどう!
せるらいと!たいしぼう!ぶたごりら!
めーたぼ!よーこづな、すもうとり!
にじゅうあご、千段腹!
ドラム缶,ぶたごりら、体脂肪,
ぜーいにく!
せるらいと!ぜーいにく!たいしぼう!
たーんそく!ぞーうあし!
だいこんあし!
ぶたごりら!
たーんそく!どーうなが!ずーんどう!
セルライト!
よーこづな!たーんそく!ずーんどう!たいしぼう!ぶたごりら!かばのしり!
だいこんあし!ぞーうあし!
象のケツ!セルライト!
よーこづな!よーこづな!
ブタゴリラ!ブタゴリラ!ブタゴリラ!ブタゴリラ!ブタゴリラ!ブタゴリラ!ブタゴリラ!ブタゴリラ!
ブタゴリラ!ブタゴリラ!ブタゴリラー!
ビール樽!ビール腹!ビール腹!
ビール樽!ビール腹!ビール樽!ビール樽!ビール樽!ビール腹!ビール樽!ビール腹!ビール樽!ビール腹!ビール樽!よーこづな!すもうとり!よーこづな!どらむかん!ダンプカー
ドラム缶!ドラム缶!ドラム缶!ドラム缶ー
よーこづな!よーこづな!どらむかん!
どらむかんー!
よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづなー!はっけよーいはっけよいー
ビール樽!ビール樽!ビール樽!ビール樽!ビール樽ー!ビール樽!ビール腹!ビール腹ー、
ビール腹!ビール腹!ビール腹!ビール腹ー!ビール腹!ビール腹!ビール樽ー!
千段腹!
よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな
よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!はっけよい!はっけよいーずーんどう、
よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!はっけよい!ずーんどー!
よーこづな!すもーとりー!
よーこづな!すもうとりー!
よーこづな!よーこづなー!
よーこづな!よーこづな!
よーこづな!よーこづな!よーこづなー!
よーこづなー!よーこづなー!よーこづなー!よーこづなー!はっけよいー、すもうとりー!どらむかんー!どらむかんー、ごりらしりー!
すもーとりー、さいのしりー、
むーしけら!むーしけら!生きてる価値のないむーしけら!むーしけら!むーしけら!
生きてる価値ないむーしけら!踏み潰されるべきむーしけら!踏み潰されていいむーしけら!
踏み潰されていいむーしけらー
ごりらしりー、だいこんあしー!
むーしけら!むーしけら!生きてる価値のないむーしけら!むーしけら!むーしけら!生きてる価値の微塵もないむーしけら!
むーしけら!むーしけら!むーしけらー!
むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけらー!むーしけら!むーしけらーむーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけらー!
むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけらーむーしけら!
むーしけら!むーしけら!むーしけら!
むーしけら!むーしけら!むーしけら!
むーしけら!むーしけら!
むーしけらー!むしけら!
むーしけら!むーしけら!
むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけらー!生きてるねうちのないむーしけら!むーしけらーむーしけらーむーしけら!むーしけらーむーしけら!むーしけらー!むーしけらー!むーしけら!むーしけら!
むーしけらむーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけら!むーしけらー!むーしけら!むーしけらー
むーしけらー!むーしけら!むーしけら!
むーしけらーむーしけらーむーしけらーむーしけら!むーしけらーー!
よーこづな!はっけよい!
よーこづな!はっけよい!すもうとり!ぶたごりら!
よーこづな!はっけよい!すもうとり!ぶたごりら!
よーこづな!せーきとり!すもうとり!はっけよい!
よーこづな!よーこづな!よーこづな!よーこづな!
よーこづな!はっけよい!すもうとり!よーこづな!
すもうとり!はっけよい!せーきとり!よーこづな!
よーこづな!すもうとり!はっけよい!よーこづな!
すもうとり!はっけよい!よーこづな!せーきとり!

彼らは両手を上げて叩き宰子を馬鹿にし冷やかした!
宰子をばかにし、冷やかすのが楽しげだ、
こういう意地悪い人間性の悪い意地悪な人間がいるなんて、と思い、きずついてしまうほど。


が、わざわざ言う必要もないが
わざわざ述べなくても十分わかる事実だが
宰子と須藤麻里子とその仲間たちが、かつて
ゆきえにしたこととおなじ。
ひとにやったいじわるが、かえってきた。