前回は簡単に車イス外れたのに…… "運命"なの……? 「おい!もう車イスは諦めろ。」 誰かの声を聞いて萩野はその場を離れようとする。 ざわめきが大きくなった。 萩野の靴が線路の溝にはまったんだ……! 「萩野っ」 早く 「萩野ぉ!!」 決めたの。 運命を変えてやるって。 必死に人混みを掻き分けて 最前列にたどり着いた。