The power

「空夜…」

「真射、そこどけ」

評議長にして1つ上の幼なじみ、戸賀空夜(KogaKuya)は海歌に近づき、手のひらを向けた。


時間の力で何ができるっていうの?

どうして海歌は連れてこられた?

嫌な予感がする。

海歌、海歌、海歌、


あの時、あんたはあたしが守るって決めたのよ。