百『ちょっと出かけてくるね。』


零『え?行っちゃうの?』


百『ちょっとね。すぐ帰るから。』


そして、私は倉庫を出た。


蓮『あいつどうしたんだ?』


聨『さぁ?』


と会話されてるのにも気づかず